安海龍（映画監督、ジャーナリスト）による写真展『도쿄, 조선인 대학살의 거리（東京、朝鮮人大虐殺の街）』に設置作家（インストーラー）として参加しました。
本展は、関東大震災で虐殺された朝鮮人労働者に対する鎭魂のための記録と空間を作るプロジェクトの一環です。

本展に向けた資料調査および現地調査、撮影アテンドも担当しました。

『도쿄, 조선인 대학살의 거리』展

때　2023년 8월 22일(화) – 9월 3일(일) 11:00~18:00
곳　갤러리 류가헌(서울 종로구 자하문로 106 아카이브빌딩 지하 1층
찬조작가_하전남 / 설치작가_아카시 가오루 이순려 / 글씨_홍순관 / 디자인_김소혜 / 사진프린트_김효열 / 일본어 번역_전성훈 / 자문_김윤환 김강 서영걸 / 자료협력_1923간토한일재일시민연대

『東京、朝鮮人大虐殺の街』展
会期：2023年8月22日（火） – 9月3日（日） 11:00〜18:00
会場：ギャラリー・流歌軒（ソウル市鍾路区紫霞門路106アーカイブビルディング地下1階）
作家：アン・ヘリョン（安海龍）／賛助作家：ハ・ジョンナム／設置作家：明石薫、イ・スンリョ／文章：ホン・スングァン／デザイン：キム・ソヘ／写真プリント：キム・ヒョヨル／日本語翻訳：チョン・ソンフン／諮問：キム・ユンファン／資料協力：1923関東韓日在日市民連帯